キャリアの分かれ道
SESでは契約の更新や終了によって現場が変わるため、キャリアを自分で選んでいる実感を持ちにくい働き方です。先の予定が立たないことに、不安を感じている方も多いと思います。
このカテゴリでは、未経験1年目の配属の実際から、3か月ごとの契約更新、評価されにくい理由、40代になったときの案件の変化まで、SESで働き続けた場合に起きることを順に扱っています。
契約途中の退職、客先への転籍・引き抜き、フリーランスとしての独立など、SESを離れる選択肢についても、手取りの試算や契約書の実効性と合わせて検証しています。残るか離れるかを決める前の判断材料にしてください。
まず読んでほしい記事
14件の記事
SESで契約更新されない兆候|契約期間は3か月が基本、切られる前の動き方
SESで契約更新されない兆候は、営業の連絡より先に現場の体制表や引き継ぎ依頼に出ます。契約期間が3か月更新になる仕組み、更新されない理由、満了前の動き方を、客先常駐5年・4社の実体験から整理します。
SES未経験1年目の流れ|新卒でも同じ?研修から配属・初現場まで
SES未経験の1年目は、研修から配属、初めての客先常駐までどう進むのか。きつい・後悔するのかという疑問に、約5週間の研修と待機なしだった実例、入社前に確認したい項目、離職率の統計で答えます。
SESを辞めたい人が辞める前に確認すること|現場・会社・業界の3つに切り分ける
SESを辞めたいと思ったら、辞める前に確認することは理由の切り分けです。現場・会社・業界のどれが原因かで先に打てる手が変わります。4社の現場を経験した現役エンジニアが、営業への相談から就業規則、在職中の転職、退職代行まで順に整理します。
SESで在職中に転職活動する進め方|現場を休まず面接を組む方法と注意点
SESで在職中に転職活動をする進め方を、更新サイクルからの逆算、客先を休まず面接を組む段取り、転職サイトのブロック設定の限界、退職を伝える順番まで整理しました。現場に知られないための注意点つきです。
SESの契約終了後はどうなる?通知時期・待機中の給与・次の現場まで
SESで契約終了による現場異動を3回経験しました。終了は何か月前に知らされるのか、待機期間の給与、労働者派遣の雇用安定措置との違い、次の現場が決まるまでの1か月でやってきたことを整理します。
SESは40代で案件が減る?何歳まで働けるか現場で見た実態
SESで40代になると案件は減るのか。客先常駐4社で見てきた40代エンジニアの配属や、面談・体制表での扱われ方をもとに、35歳定年説を考える材料を整理します。
SESからフリーランス独立の手取り|年530万円の単価で試算
SESからフリーランス独立した場合の手取りを、2社目で聞いていた年530万円の単価を例に、国民年金・国民健康保険・所得税・インボイスの2割特例と2027年からの3割特例まで試算し、独立に踏み切らなかった理由を実体験ベースで書きました。
SESの引き抜きは違法?客先への転籍と契約書の禁止条項
SESの客先常駐から客先企業へ転籍・引き抜きされることは実在するのか。派遣法33条とSES契約の違い、判例、入社同期のその後で見聞きした範囲を通じて、契約書の禁止条項がどこまで効くのかを整理します。
SESから自社開発へ転職できる?求人41件と面談で見た条件差
SESエンジニアが契約終了を前に自社開発企業への転職を検討し、求人41件とカジュアル面談2社で見えた年収・評価制度・裁量の条件差を実体験から整理します。
SESの会社の見分け方|求人票と面談で確かめる7項目と、自社を採点した結果
SESの会社の見分け方を、求人票と面談で確かめられる7項目に整理しました。優良・ホワイトといった言い方を使わず、職業安定法の明示ルールと、現役SESエンジニアが自社を採点した結果をもとに書きます。
SESの職務経歴書の書き方|常駐先の会社名が書けないときの例
SESの職務経歴書で会社名が書けないとき、何を書けばいいのか。金融系Webサイトのデータ移行・保守改善案件を例に、スキルシートとの違いや複数現場のまとめ方を実体験から整理します。
SESの契約期間中に退職できる?何ヶ月前に言う?2週間と就業規則の関係
SESで客先との契約期間中に退職はできるのか、何ヶ月前に伝えればよいのか。民法627条・628条と就業規則の「1か月前」の関係、損害賠償の線引き、相談先を整理します。
SESで現場を変えたいときの伝え方|営業に言う時期とメール例文
SESで現場を変えたいときの伝え方を、誰に・いつ・どう言うかで整理しました。営業に伝える時期の目安、事実と希望を分けたメール例文、2社目で言い出せなかった実体験、通らないときの次の手まで。
SESで評価されない理由|評価面談で聞くことと自分の指標
SESで評価されない理由は、評価する人が現場にいないという構造にあります。厚労省の基準や面談で聞くべきことを踏まえ、客先常駐4社の実体験から、評価に頼らないキャリアの指標の持ち直し方を書きます。